働く女性が考えておきたい福利厚生のこと

結婚する人が年々減っている現代では、独身世帯主として男性と肩を並べて働く女性が増えました。
男性と同じ給与、条件でガツガツ働く独身女性が活躍する一方、非正規のパートや派遣で働く独身女性も多い事が問題となっています。

非正規でも給与がいい仕事はたくさんあります。下手をすると正規よりももらえるケースもあります。しかしそこで問題になってくるのが、万が一自分が働けなくなった場合です。なにもサポートが無いため、そうなった時に生活困難になってしまう可能性はゼロではありません。

正規社員のように介護休暇、病気で休職でも給与がもらえるような福利厚生が無ければ、万が一病気や事故で働けなくなった時に収入は途絶えてしまいます。
何とか貯金で食いつないだとしても、老後はどうするのでしょう。多額の退職金や貯金があるなら別ですが、独身の人が貯金を食いつぶしてしまえば、大事な老後の資金が底をついてしまいます。

そうならない為には、万が一の事があっても生活できる福利厚生がある会社を選んでおいた方が賢明です。特に近年では、女性の社会進出をサポートするべく各企業が次々と女性が働きやすい福利厚生を提案しています。
介護、病気等による休暇の給与保証はもちろん、言いづらい理由の時は取得理由を言わずに休暇が取れる会社もあります。そうした制度が充実した会社で働くことができれば、何があっても安心です。

ただ、そんな中でも一つ注意点があります。稀にこうした制度があると大々的にアピールしておきながら、実際には社内で使った人がいないケースがあります。社内で使われたことの無い福利厚生を使う人は反感、偏見を産みやすい為、最初から制度を活用しているか否かを確かめて入社した方がいいでしょう。